代表の岩田です。
よくある髪の悩みに『髪がからまる』という悩みがあります。
力ずくにコームでとかして髪がダメージしてしまった方がいたので、このブログでは、髪が絡まる4つの原因や絡まってしまった時の対処方法の他、絡まり知らずの美髪をつくる正しいお手入れ方法をご紹介します。
まず、髪が絡まってしまったら、無理に引っ張ってはいけません。
髪が絡まりやすい場合、ダメージなどが蓄積している恐れがあります。
しかし絡まりは、日頃のお手入れで予防が可能です。
『髪の毛が絡まる4つの原因』
1.ヘアカラーやパーマ、ヘアアイロンによるダメージ
特にブリーチはダメージからのからまりはリスク大です
2.乾燥や摩擦
水分と油分が不足すると乾燥して、摩擦のリスクが高まります
3.濡れた髪の放置
濡れている髪はキューティクルが開いています。からまりやすい状態です
4.細くてやわらかい髪質
この髪質は風が吹いただけでからまってしまう。と言い伝えられています
『髪の毛が絡まった時の対処方法』
- 手ぐしやコームで絡まりをとく(毛先からとかしてください)
- ヘアオイルやヘアミルクをつける(入浴後、毛先中心につけてドライヤーで乾かします) 『髪の毛の絡まりを予防するお手入れ方法』 1,シャンプーを見直す(オージュア スムースがおすすめです) 2,トリートメントでダメージを補修する(サロンでトリートメントしましょう) 3,入浴後はオイルやミルクをつけて、ドライヤーで乾かす 髪の絡まりを予防するには、日頃のヘアケアが何より重要です。正しいシャンプーやブラッシング、ダメージケアは絡まりだけではなく、美しい髪を手に入れる近道にもなります。小まめなお手入れで、絡まり知らずの健やかな髪を手に入れましょう。